京都:Re-Search × 福島:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト 「地域“に”向き合う、地域“と”向き合う ~アーティスト・イン・レジデンスから、未来に向けた対話~」 本フォーラムでは、東日本大震災後、福島県立博物館が中心となって行っているアートプロジェクト「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」との共同開催により、それぞれの活動を通したアートが社会(地域)に与える可能性について議論が深められた。
アーティスト・イン・レジデンス事業「京都:Re-Search 2017 in 福知山」を 2017年8月21日(月)から9月3日(日)までの14日間、実施しました。
京都:Re-Search × 福島:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト 「地域“に”向き合う、地域“と”向き合う ~アーティスト・イン・レジデンスから、未来に向けた対話~」
開催日:平成29年12月10日(日) 13:00~17:30(開場12:30)
アーティスト・イン・レジデンス事業「京都:Re-Search 2017 in 京田辺」を 2017年8月21日(月)から9月3日(日)までの14日間、実施しました。
9月11日[月]より、2016年度舞鶴市を中心に行った「京都:Re-Search in 舞鶴」のリサーチをもとに、地域の新しいドキュメント(=記録)を作成する「大京都in舞鶴」を開催します。昨年度の参加アーティストから2名を選抜し、新たに3組のキュレーターとアーティストを招聘。約1ヶ月間におよぶ滞在制作と、そのプロセスを舞鶴市内各所で公開し発表します。
アーティスト・イン・レジデンス事業「京都:Re-Search in 福知山」の募集が2017年6月7日(水)より始まります。
アーティスト・イン・レジデンス事業「京都:Re-Search in 京田辺」の募集が2017年6月7日(水)より始まります。
本フォーラムでは、「京都:Re-Search in 舞鶴 2016」の取組報告をするとともに、地域でレジデンス事業があること(アーティストがいることのよさ)の意義とアートを地域活性化に結びつける環境整備(創作活動の拠点、地域の既存事業や活動との連携、地元人材の積極的な活用とつなぎ)やコーディネートなどの方法論、そして地域の側としての活用等の事例紹介等を国内の有識者・専門家・制作者をパネリストに迎え、日本の現状及び現代におけるアーティスト・イン・レジデンスの有益な活用について議論します。
アーティスト・イン・レジデンス事業「京都:Re-Search in 舞鶴 2016」を 2016年8月22日(月)から9月4日(日)までの14日間、実施しました。